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Japan Association for Educational Technology

セミナー・イベント

「教育の情報化」実践セミナー 2017 in 川崎(2017.10.8)


「見方が変わる!明日の授業が変わる!?“ICT”で“創る”子どもたちの“深い学び」

 次期学習指導要領では、新しい時代に必要となる資質・能力育成をめざして、「主体的・対話的で深い学び」の視点から学習過程を改善して いくことが求められます。しかしながら、「新しい時代に必要となる資質・能力育成」とは何か、「主体的・対話的で深い学び」とは何か、 ということを先生自身が体験しなければその意義や具体的な方法を検討することは難しいでしょう。
 本セミナーでは、参加者のみなさんにICTを活用した「主体的・対話的で深い学び」を実際に体験いただきたいと思います。第1部では、 演劇、シンキングツール、ゲームといった具体的な手法や道具を用いたワークショップを実施し、参加者のみなさんに何か新しいことに “チャレンジ”していただきます。
 その“チャレンジ”を通して「主体的・対話的で深い学び」の過程を振り返り、そこで得た新しい見方をもとに、明日の授業にどう活か していけるかについて意見交換をします。
 第2部では、ICTを活用した教育実践に取り組む学校にその事例をご紹介いただき、成果報告と同時に、実践の悩みや課題について参加者 と一緒に分析し、改善にむけた話し合いをします。
日時:  平成29年10月8日(日)13:00〜17:30(受付開始12:30)
会場:

川崎市総合教育センター
http://www.keins.city.kawasaki.jp/center/map/basyo.htm
(〒213-001 川崎市高津区溝口6−9−3)

主催: 日本教育工学協会(JAET)
共催: 川崎市学校視聴覚教育研究会・川崎市総合教育センター
後援: 川崎市教育委員会
対象: 教員・教育委員会・情報に関する行政担当者・研究者・学生・企業
定員: 80名(申し込み先着順)
参加費: 無料
懇親会: セミナー終了後、登壇者を交えた懇親会を行います。
■参加申し込み

  
(参加のお申し込みはJAPET&CECサイトにリンクします。)
 
■プログラム(予定・敬称略)
12:30〜 受付・企業展示
13:00〜13:05 開会(主催者挨拶・趣旨説明等)
稲垣 忠(東北学院大学教養学部教授 JAET副会長)
13:05〜13:35 1.講演
福本 徹(国立教育政策研究所)
「主体的・対話的で深い学びの視点とICT活用」
13:35〜13:50 2.企業による「教育で活用できるICT」紹介
13:50〜13:55 3.企業展示セッション
13:55〜15:15 4.ワークショップ *詳細の内容は下記です。
ワークショップの定員は、各25-30名です。受付にて先着順となります。ご了承ください。
  ■ワークショップ1
演劇×ICT
■ワークショップ2
シンキングツール×ICT
■ワークショップ3
ゲーム×ICT
15:15〜15:40 5.企業展示セッション
15:40〜16:30 6.分科会 *詳細の内容は下記です。
分科会定員は、各25-30名です。受付にて先着順となります。ご了承ください。
  ●分科会1
川崎市小学校・特別支援学校の実践をもとにした対話セッション
●分科会2
公立学校のBYOD導入によるICT活用の実践報告
●分科会3
パナソニック教育財団が支援する最新のICT活用実践報告
16:30〜16:45 7.企業展示セッション
16:45〜17:25 分科会のまとめ
吉崎静夫(日本女子大学)
17:25〜17:30 閉会(主賓者挨拶)木原 俊行(大阪教育大学)
セミナー終了後 会場を変えて、懇親会(参加費4,000円を予定。)
■ワークショップ内容
1.演劇×ICT 本ワークショップでは、英国のドラマ教育におけるICTの活用を参考として、演劇とICTを活用した深い学びについて検討します。 1950年代以降、英国では、演劇が教育方法として積極的に用いられています。その発展のなかで、英国の教師や研究者たちは、演劇の創造と 鑑賞が学習者の学びをどのように豊かにするかということを検証してきました。1988年のナショナル・カリキュラムの導入にともなってICTが 必修科目になってからは、ICTが有する「バーチャル・イマジナリー」(サイバースペースのなかの集合的想像力) の特徴を最大限に活用し、 演劇とICTの両方を用いた教材もあります。本ワークショップでは参加者のみなさんに実際に演劇×ICTを経験してもらい、普段の授業に活用 できるヒントを持っていただきたいと思います。
参考文献: Tim, Jordan (1999) Cyberpower. London: Routledge
講師:飛田勘文(早稲田大学演劇博物館) ファシリテータ:岸磨貴子(明治大学)
2.シンキングツール×ICT 本ワークショップでは、シンキングツールを活用して児童の思考を可視化する方法を体験します。 児童にとっての学習用具としてアナログ、デジタル両方の特性をうまく活かし、児童の創造性を豊かにする方法を 考えます。みなさんのアイディアで面白い使い方を考え、明日からの実践に使ってみませんか。
講師:三宅貴久子(元関西大学初等部教諭 ファシリテータ:今野貴之(明星大学)
3.ゲーム×ICT 本ワークショップでは、「教育をはじめとする社会の問題解決のために利用されるデジタルゲーム」 である「シリアスゲーム」の紹介と体験を行います。授業でゲームを使ったり、体験したゲームを学習者が作り替 えたりすることで、どのような学びが展開できるのかについて考えを深めます。
講師:福山佑樹(東京大学) ファシリテータ:脇本健弘(横浜国立大学)
■分科会内容
分科会1 川崎市の小学校・特別支援学校で取り組むICTを活用した実践をもとにした対話セッションを行います。 まず、3つの学校(旭町小、宮前小、田島支援学校桜校)にICTを活用した実践を発表いただき、 それぞれの実践で悩んでいること、解決したいことについてトピックを出していただきます。 それぞれの学校での悩みや挑戦は、他校にも参考にできる知見です。小グループでこのトピックに ついて対話し、解決に向けた方法について共に考えます。
ファシリテータ:椎名美由紀(川崎市総合教育センター)、岸磨貴子(明治大学)
分科会2 川崎市立川崎高等学校附属中学校のBYOD導入による「主体的・探求的に学び合う集団の育成 〜言語活動の質の向上と効果的なICT活用〜」をテーマに3年間の共同研究の成果とそれをさ らに発展させるべく「未来をLEADする人材」である生徒たちに必要な能力を育成するため、 教科横断的な視点をもって行うカリキュラム・マネジメントの検証についての経過報告を行う。 一方、内田洋行からは、BYOD環境を構築する上でのキモを発表する。
ファシリテータ:和田俊雄(川崎市総合教育センター)、宇多清二(内田洋行)
分科会3 パナソニック教育財団の特別研究指定校が2年間にわたり取り組んだ実践的研究の成果報告と 対話セッションを行います。まず、2つの中学校(文京区立第六中学校、板橋区立中台中学校) にICTを活用した主体的な学びの実現に向けた実践を発表いただき、授業改善の工夫と成果、 課題を共有します。その後、ICTを活用した「主体的・対話的で深い学び」の実現について対話し、 授業改善の具体的な方法について共に考えます。
ファシリテータ:金村俊治(パナソニック教育財団)、脇本健弘(横浜国立大学)
 ■企業展示のみのお申し込みは、
   ※こちらから/
    企業展示申込書(Excelファイル)をダウンロードしていただき、事務局まで
    申し込み下さい。
     企業展示出展料:JAET会員企業様 30,000円 会員外企業様 50,000円
  
 ■開催案内
  ご案内 (pdfファイル)

  ■企業展示お申込先
 「教育の情報化」実践セミナー 2017 in 川崎事務局
   

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